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コックピットのインジケータが増えました(6.3.2016)

コックピットのインジケータが増えました(6.3.2016)

 いつもALL-IN(オールイン)をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。このたび、「コックピット」のインジケータが新しく追加されましたので、お知らせいたします。

コックピットに9つのインジケータが追加されました

・今回追加された9つのインジケータについて
― ①「平均CLVの推移(会計)」
― ②「平均CLVの推移(販売)」
― ③「平均リピート数」
― ④「人件費生産倍率(推移)」
― ⑤「人件費生産倍率(積み上げ)」
― ⑥「損益分岐点(推移)」
― ⑦「損益分岐点(積み上げ)」
― ⑧「労働分配率(推移)」
― ⑨「労働分配率(積み上げ)」

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①「平均CLVの推移(会計)」
②「平均CLVの推移(販売)」

一顧客当たりのCLV※の平均値の推移が分かるインジケータです。会計データから抽出したものと、販売管理のデータから抽出したものを用意しております。収益性を高めるためには、一顧客当たりの生涯価値を増やすことが重要なポイントのひとつとなります。このインジケータを確認し、お客さんにファンになってもらう施策やストック型のビジネスモデルの戦略を立て、収益性の高い会社作りを進めましょう。

※CLVとは
CLVとは、Customer Lifetime Valueの略語で、日本語では顧客生涯価値と訳されます。CLVは、企業と顧客が継続的に取引をすることによって、顧客が企業にもたらす価値(売上や粗利)のことを指します。


③「平均リピート数」

一顧客当たりの販売(購買)回数の平均値の推移を表したインジケータです。全体の取引件数も同時に確認出来るようになっております。売上を上げるためには、単純に考えると、商品の価格を上げるか、販売個数を増やすしかありません。新規で顧客を獲得してくることもとても重要ですが、新規顧客の獲得コストを考慮すると、既存のお客さんにリピートしてもらうことが安定的なビジネスを行っていくために重要なポイントのひとつです。


④「人件費生産倍率(推移)」
⑤「人件費生産倍率(積み上げ)」

人件費からどれだけの売上総利益(粗利)を生んでいるかを示したインジケータです。人件費を100%とした時に、売上総利益(粗利)が何%になっているのかを示しています。インジケータ内には同時に売上総利益(粗利)と人件費の推移も表しております。④は一定期間内の推移、⑤は一定期間内のデータの積み上げをグラフにしております。人件費生産倍率が高い場合は、人的生産性の高い会社であり、逆に低い場合は、人的生産性の低い会社と言えます。


⑥「損益分岐点(推移)」
⑦「損益分岐点(積み上げ)」

損益分岐点売上高を示したインジケータです。この売上を上回れば利益が出ており、下回れば赤字となります。⑥は一定期間内の推移、⑦は一定期間内のデータの積み上げをグラフにしております。インジケータ内には同時に、販売管理費と売上原価のグラフも示しております。損益分岐点売上高は会社が、黒字か赤字かを判断する重要な指標です。

注:このインジケータでは現在、損益分岐点売上高の下記の計算式で算出しております。
損益分岐点売上高 = 販管費 ÷( 1 − 売上原価率 )
売上原価率 = 売上原価 ÷ 売上高


⑧「労働分配率(推移)」
⑨「労働分配率(積み上げ)」

売上総利益(粗利)に占める人件費の割合(労働分配率)を示したインジケータです。⑧は一定期間内の推移、⑨は一定期間内のデータの積み上げをグラフにしております。会社の付加価値額に対して、どれだけ社員に還元しているのかが分かる指標です。この指標は、社員の給与を決める上でも参考になる指標のひとつでもあります。


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